オンライン印刷ってどのようなものだと思いますか?
最近良く使われる「オンライン」という言葉ですが、インターネットで、あるサイトに入っていれば「オンラインしてます」と表現します。
「オンラインショップ」というのは、24時間365日、いつでも買い物ができるインターネット上のお店になります。ただし、カートに入れて即決済するとすぐに商品発送をしてくれるというものではありません。営業日商品確認をし、それから発送の手配をしますので、24時間365日対応なのは注文の申し込みと決済だけになります。
オンライン印刷も同じような感じになります。
まず最初は見積もりを取ってもらったり、問い合わせをすることから始まると思いますが、希望に見合った印刷物と金額であれば、正式に発注をします。その際にデータを入稿するのです。
いつでも受付OKなのに、これでは数日かかるじゃないか。インターネットだとすぐにできるのじゃないか。という疑問をお持ちの方もいるそうですが、失敗のないものにするにはそれは絶対に欠かせないものです。
そのかわり、依頼する印刷会社に出向かなくていいですし、時間を作ってやり取りをする面倒はありませんので、時間の節約にもつながります。
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オンラインとインターネット
オンライン印刷が不安なら、複数取り寄せを
これまで一度も取引のない会社だと不安だと思います。
本当に信頼出来る会社なのか、担当の方は希望通りの
仕事をしてくれるかなど、不安要素は幾つかあるでしょう。
仕事だから、お金を払うんだからきちんとやって当たり前。
本来ならそうなのですが、印刷をお願いする場合、
想像していたものと完成したものが全く違うということもあるようです。
受けた側は依頼者が提供した情報に基づききちんと仕事をしているのに、
何があって違うものができてしまったのでしょう?
これは印刷に関して依頼者側が、無知である場合に起こるものなのです。
オンライン印刷でお願いする場合、その不安があると思います。
ですので、オンデマンドやオフセットの両方の見本を取り寄せてみる。
異なる手法で刷られたチラシやパンフの見本を取り寄せするのです。
または使われている原紙もどのようなものなのか、
それを知るのはとても大事です。
専門的知識を知る必要はありませんが、
完成度の高い広告物を作らなければなりませんので、
面倒でも見本取り寄せを問い合わせメールなどからお願いしてみてください。
希望するものの説明がいる場合、
電話での問い合わせのほうが良いこともありますので、
事前に取り寄せてみましょう。
オンラインで注意すべき点
ネットでオンラインショッピングは楽しいものです。たくさんの商品から欲しかったものをカートに入れ決済をし、あとは届くのを待つだけとなれば、足も使わずに欲しいモノが手に入るので、とても便利です。
もしそれが印刷の発注だとしたら、完成したチラシ等が届くのが待ち遠しいでしょうね。
オンラインで注意したいことですが、「注文して決済したら自動的に商品が届く。既にお金は払ってあるのだから。」そう思わないようにしてください。もしあちらから何も連絡が無いと、決済までしているのに商品が届かないということもありえます。これは商取引でも言えることで、オンライン印刷の注文を入れたので、完成すれば届くでしょというものではないのです。注文したら注文の確認の電話をこちらから入れる、オンラインだとあちらから受注した旨メール等が届かなければ、こちらからメールや電話をするなりして確認をすることです。
「言ったから済んだ」、というものではなく、お互いに確認が必要なのです。
もし期限が限定されている印刷物だと、確認しなかったがために、間に合わなかったということもありますので、1日待って連絡がなければ、こちらから確認するのを忘れずにおきましょう。
商戦前は時間がかかる可能性が
もう既にバレンタイン商戦のためのチラシは配布される手前だと思いますが、商戦がかかっているものなら、できるだけ早くオンライン印刷などにかける準備をしておくべきです。品物選びは遅くとも半年前までには済ませておき、広告チラシの準備をします。店に出来上がったチラシは遅くとも半月前には届くようにします。折込チラシで配布を決めているなら、新聞社への手配も忘れないでおきましょう。配布にかかる料金は各新聞社によって違うそうですが、印刷部数は予め新聞社に問い合わせておくべきです。順番としては品選び、新聞社で部数を聞いて決める、同時にデザインを決めて原稿を創り上げていくというものになるでしょう。
あまりにもスタートが遅いと、印刷会社の方でも時間がかかる可能性があります。同じように土壇場になって慌てて入稿するお店があるからです、早ければ早いほど良いですし、セール期間に間に合わせるためには用意周到でかかるようにしましょう。
流行の色などもなるべく早くキャッチしたほうがいいですね。流行色のラッピング無料サービスだと同じような商品を扱っているショップよりも選んで貰える確率が高くなります。リボンの色、包装しの色まで早い時点で決まるので、とても楽になるでしょう。
オンラインが不安な方は
運営している会社の人が見えない、商品を実際に見ることができないためにオンラインでの買い物に不安を感じている方も要るようです。特に印刷物を初めてお願いする方は躊躇する部分でもあると思います。
大手オンラインショップで既知の商品を購入する際はその心配はないようです。ただ、既知の商品でも個人出品や個々のショップ出品者だとこちらでも不安を感じるようですが、実際に利用してみたら大手よりも温かみのある取引ができたと感想を述べる方もいます。宛名はプリンタなどで印字されたものではなく手書きという所でも温かみを感じるそうですよ。
もしオンライン印刷で印刷物を発注するのに躊躇しているなら、試しということで使ってみると良いと思います。ただ、激安とあるものでは裏面にお願いした会社の社名が付いてくるものもありますが、これはハッキリ言って悪質だと思います。安いから仕方ないと思わず、自社の印刷物ならそのようなものが付かないものを利用されてください。ただ、箱物であればかなり安価格で購入できるようです。箱の中に印字されているものですので、表に相手側の社名がつくことはありません。利用するとすれば個人や起業したての方がいいでしょうね。
大きな買い物もオンライン
全国規模で仕事をする企業が増えましたが、拠点は都心部、サポートは沖縄や北海道といった地方というところは非常に多くなっています。さらに言えば、製品を作る場所は賃金や賃料の安い海外というところもあり、オンラインで取引をするメリットは多いと思います。
印刷会社だって、どこからでも受注することができ、現在では企業相手だけではなく、起業家を目指している個人からの受注もあると言われているオンライン印刷。起業家を目指していますので小ロットでも受け入れてくれ、更には安い金額で印刷をしてくれるところを探しますので、ネット参入しなければ仕事も段々と減るという感じになっています。
実際に会ってやり取りをしていないからといって、粗悪品を作るわけではありません。特に、ネット参入していると悪評はあっという間に広まってしまいます。そのため、目に見えないあいてだけに、慎重に作業をしていくようになります。逆に言えば会う時間を儲けないため、その時間、作業に集中できるというわけです。
不動産や車などの大きな買い物もネットで行う時代です。オークションだってそうです。中には粗悪品を平気で売る方もいますが、会社として印刷をしているなら、安心してお任せできると思います。
第三者にも見てもらい、オンラインを活用
オンラインで発注する利点は、現地での打ち合わせが要らないことです。交通費も入りませんし、打ち合わせも全てオンライン、もしくは電話で行われますので、時間を書けずに済むのです。
ただ、デメリットとしては印刷されたものの仕上がりイメージが確認しにくい、あるいは、試し刷りもオンラインで確認になる可能性があるため、実際のイメージと違うということがあります。それを小さくするために、第三者を活用するのもいいと思います。
客観的に物が見れるというのは、とても大切な事です。
お客様目線で見れる人がいるなら、オンライン印刷にかけるまえに、仕上がりイメージをチェックしてもらってください。読みやすいか、余白は適当か、文字の大きさはどうであるなど、他にもあるかもしれません。写真の大きさや色の使い方もそうです。
印刷物として仕上がるまでがわからないという点は、発注する会社に問い合わせて、納得が行くような返事をいただくことも重要です。1枚数円というコストでも、10000部となればそれなりの金額になります。他にかかる経費もありますので、失敗はしたく有りません。
完成度の高さを考える前に、イメージよりも劣る部分を解消するように努めましょう。イメージよりも上であれば、完璧といえます。
オンラインでもやっぱりアナログは大事
技術の進化って凄いと思いますが、ネットの検索エンジンって、ひらがなで検索しようが、漢字やカタカナの結果まで拾ってくれます。
オンライン印刷では、インターネットを使って発注可能でとても便利です。
先方とのやり取りもメールで行うことができ、校正チェックもパソコンの前にいながらできるのです。
しかし、チェックするのは基本的に生身の人間です。
いくらパソコンやネットが発達したとしても、臨機応変さには欠けます。
文字パットで不便を感じている人は多くいます。翻訳機を使っても思うとおりに訳してくれません。
これと同じなんです。
人の目でチェックをし、印刷するまえの印象も見ます。部数だって人の手によって集計されますし、全ては機械任せでは行かないのです。
どこまでいっても、人の心を打つものを作るには、冷たい機械では無理な所があります。
印刷会社にすべておまかせという部分でも、頭の中で描いているイメージと出来上がってきたものが違うことは多いはずですので、便利なオンラインを利用しても、チェックするのは人の目と手、チラシを手にするのも生身の人間、買ってくださるのも人であるということは忘れずにおきたい部分です。
面倒ですが、イメージ通りを作って行きましょう。
見本取り寄せでオンライン印刷
ネットで注文する利点は、その場に行かなくても買い物ができるという点にあります。
また、決済もオンラインで行うことが出来るため、銀行やコンビニに行かなくても済むという利点があります。
しかし、オンライン印刷で発注をする場合、仕上がりのメージがわかないことから、実際に利用されたお客様の感想だけをアテにするわけにいきません。
ですので、チラシやパンフレットなどの印刷物なら、見本や試し刷りが取り寄せできるかという点で選んだほうがいいと思います。
個人の買い物ならば、高額なものだとそれなりの知識を持っているか、あるいは、実物を実際に見に行くでしょう。失敗はしたくないからです。
少額で、この値段なら失敗してもいいやと思うものであれば、ネットで楽に注文ができます。気持ちの負担もそれほど重くないからです。
しかし、パンフレットなどであれば、数年単位それを印刷物として扱うこともあります。
商品イメージが損なわれるようなものが仕上がったとすれば、「この会社に発注しなければよかった」と後悔します。
企業ではコスト削減を目指している所が多いですので、そのような失敗は出来る限り0にしたいもので、企画を立てる段階で見本取り寄せできれば、失敗も少なくなります。
オンラインなら打ち合わせが楽
通販ってとても便利です。
リアル販売だと商品詳細を実際に目で見て説明を聞くことができます。
商品を実際に見て買わないと不安という方だと、オンラインでモノを買うのには向いていません。
しかし、広告物やパンフレットなどの印刷物だと、実際に打ち合わせした場合、時間に拘束されますし、双方の時間が合わなければ作業が進みません。
その点、ネットやメールを介して行われる打ち合わせは、文書や添付した資料のみで行えますし、双方がデスクにいる場合電話やオンライン通信などの手段を用い、資料を互いに見ながらの打ち合わせが可能です。
つまり、わざわざ、打ち合わせのための場所を設けずに済みますし、時間設定もデスクにいる時間、あるいは追ってメールで返事というスタイルが取れるのです。
ファイル添付できる印刷物ならではだと思いますが、今ではオンライン印刷を受け付けている会社も多いですし、リアルで取引をしている会社だって実際にその場所に訪れずともやり取りが出来る時代になっています。
リアルタイムで打ち合わせ、しかも遠隔で、完成したものが送られてくるのを待つだけというスタイルはこれからもどんどん多くなっていくことと思います。
値段競争と品質、サービスの競争、これからも続くことでしょう。