チラシ印刷サービスアタマ

格安が選べる時代

昔だと印刷会社を選ぶすべは限られていました。

同一県内でもできるだけ近くということで選んでいた時代もあります。

これは発注側も受注側も交通費や時間を節約できるメリットがあったからで、沖縄にある会社が優れた印刷技術を持っている北海道の会社だからといって、仕事をお願いするかというと疑問ですよね?打ち合わせのためにどちらかが飛行機を使いますし、トンボ帰りしたとしても構成などは手紙なんてことだと、完成までにいくら日数がかかるかという問題も出てきます。広告費に交通費がプラスされて会計するわけにも行きません。

インターネットで世界中が繋がっている現在、オンライン印刷で上記に示したような取引も十分に行えます。

ただ、中継料が発生する地域だと、配送料に追加料金が付くため、それを選ぶということはしないでしょうが、それ以外であれば格安だけでなく激安の印刷会社を探すことが出来ます。

注意して欲しいのは配送料くらいのもので、あとはネットでメールさえ出来れば発注と受注が可能です。ネット通信費さえ払っていればその取引の追加料金というのもありませんし、急ぎの連絡だと電話を使いますが、微々たるものになります。すごく便利な時代になりましたが、それだけ競争も激しくなっています。

オンラインが当たり前の時代に

オンラインという形がはあらゆる場所で活用されています。

例えばはがき印刷にしても、インターネットなどでオンライン注文ができますし、掲載して欲しい写真も画像添付で相手先にリアルタイムで送信することができます。

インターネットが普及していない前は、FAXがその役目をしていました。原稿を印刷会社に送り、写真などは画質を壊さないため郵送という手段に頼っていたのです。

そうなると文書などの構成を進めながら写真の到着を待つということになり、完成するまでには最短でも3日はかかることになります。それから詳細の打ち合わせになり修正点を電話やFAXなどで行ったはずですので、本品が完成するまでにはさらに時間がかかります。もしかすると完成品到着までに最短でも1週間はかかるかと思います。

現在はどうかというと、規定の基準を満たした画像サイズでピンぼけなどがなければパソコンの取り込み、原稿と共にメール添付して送ることができ、相手先の印刷会社ではすぐに構成に取り掛かることができます。早ければ1日のうちに打ち合わせとチェックが完了するため、すぐに印刷に取り掛かることができます。この流れはもしかすると1日で、発送は翌日というのも可能なのでしょうね。

他の業者との比較

インターネットで受注するのはいいのですが、
インターネットでは、他の業者との比較が簡単にできます。

特にオンライン印刷を請け負っている印刷会社のホームページを見ると、
簡易の見積もりがリアルタイムにできるところも多く、
すぐに価格比較がなされてしまいますので、人件費が削減できた分、
どの会社も価格競争で負けないように必死です。

オンライン印刷を利用すると、地元の印刷会社に頼むより
価格面で有利なことが多いのはこういった事情があるのです。

2年もあればペイできる?

オンライン印刷では、受注業務を人間ではなく
インターネット経由でコンピュータが行ないます。

コンピュータの維持管理費用や、
最初に受注システムを準備する初期費用はかなりのものですが、
それでも人を一人雇って営業にまわらせたり、
電話をとらせたりすることを思えば、
多くの場合は2年もあればペイできる程度の費用になるでしょう。

雇われている側は意識していないことですが、
人を一人雇うというのは、給料以上の金銭的なコストや
精神的な負担というのもバカにならないものなのです。

とにかく早い

オンライン印刷というのは、一つの注文にいつまでも
手を取られているわけにもいかないので、
極力、作業の合理化が進められ、
とにかく印刷機をフル回転できる態勢に
なっているところがほとんどなのですね。

できあがった印刷物は、置いてある間は
単なる在庫でしかありませんので、
言い方は悪いですがさっさと宅配便で納品してしまえば、
また新たに印刷物を置いておく場所が確保できるというわけです。

したがって、特に注文が立て込んでいる状況でない限りは、
とにかく早いというのがオンライン印刷サービス全般に共通する
特徴のひとつとなっていることは間違いありません。

スピーディーに印刷物が完成する

オンライン印刷のメリットとして、
スピーディーに印刷物が完成するということを上げる人もいます。

オンライン印刷というのは、
インターネット上で業務を受注するため、
全国から注文が舞い込みます。

それに対応できるような処理能力を持った
印刷機を導入していないと、大量に注文が舞い込んだときに
作業に追われてしまいます。

インターネット

オンライン印刷だからといって、インターネットの注文が、
そのまま(ノーチェックで)印刷機に送り込まれて、
オートマチックに印刷物ができあがる、というわけではなく、
入稿した後の作業というのは、近所の印刷会社だろうが
オンライン印刷だろうが変わりません。

勘違いしがちなのですが、インターネットというのは
注文の手段として使われているに過ぎないですし、
ホームページが立派だからと言っても、
実際の印刷会社は非常に小さな自営業の印刷屋さんと
いうこともあります。

そんな小さな会社でもインターネットを利用して、
全国から上手に受注できる時代になってきているんですね。

本当に大丈夫なの?

オンライン印刷と言うと、特に年配のかた、
会社で言えば決裁権をもった上司の人などは、
本当に大丈夫なの?と思う人も多いようです。

やはり、印刷データをフロッピーディスクなりMOなりの
メディアで用意して、印刷会社の人が受け取りにきて、
世間話の一つでもしながら入稿、そして納品といった流れに
安心感を覚える世代というのはまだまだ健在です。

インターネットで入稿

新規の発注でデザインやレイアウトなどを
決めてかかる必要がある場合には、
役員や社長などそれなりの人が担当したり、
要所要所で打ち合わせに口をはさむことになりますが、
既にできあがっているデザインのチラシ
追加発注する場合などは定型の作業になってきますよね。

誰から評価されるわけでもないわりに、
印刷会社に電話やファックスで注文を入れて、
印刷データの入ったメディアを取りに来てもらって、
数量や納期の確認をして、といったことをやっていると、
すぐに時間がたってしまいます。

その点、業務が終わった夜間でも、
インターネットで入稿しておけば、
特に問題のない限りは印刷物の納品まで
手をわずらわされることのないオンライン印刷は便利です。

オンライン印刷のメリット

オンライン印刷のメリットはたくさんありますが、
やはり一番のメリットは打ち合わせなどにかかるコストが
省略できるということではないでしょうか。

ここでいうコストというのは、
金銭的な費用のことではなく、
時間や手間といったことになります。

特に中小企業にとって、印刷物の発注業務というのは、
専門の担当者がいることはなく、他に業務を持っている人が、
その業務の片手間で行なうことが多いものです。